我が家は核家族で共働き
長期休みの度、3人の子どもたちの居場所とお昼ご飯は大きな大きな悩みの種
チートとして、近所に私の祖母(子どもたちのひいばあちゃん)が居たので、学童保育ではなくひいばあちゃん家へ預けたり、逆に来てもらったりしながら毎回何とか乗り切りました
お昼ご飯、ズボラな私はカレー、そうめん、焼きそば、パスタ、ピザ、冷凍食品、ありとあらゆる手抜きを尽くし、ひいばあちゃんに託しました
そんな夏休みを子どもたちは「寂しいなんて一度も思わなかった。楽しすぎた」と語ります
ひいばあちゃんの存在、偉大だったなぁー
高学年になると自分達で簡単な調理はできるようになり、今では3人とも自炊には困りません
結論!
親がいないから可哀想という訳ではない!
お子さんたちにとって楽しい夏休みとなりますように!
とんび
私の知り合いの子で、カレーが嫌いな子がいる
その理由は、カレーの日は、親が居ない日だからのようだ!
ピーヒョロー
コメント