とんび
トンビがタカをうむ(トンビが宝をうむ)
平凡な親がすぐれた子を生むことのたとえである。
(トンビがタカラモノをうんだ)
はじめに
妻は偏差値46。夫50。そんな2人がデキ婚して、ちょうど20年前の今日子どもが七夕で書いた「お医者さんになる!」を全力で応援したところ3人の子どもがみな医学部に進学しました。
優秀でも経済的に裕福でもない私たち夫婦の子どもがなぜ?と思うようで…本当にたくさんの方に「どうやって子育てしたの?」と聞かれます。
ブログでそれに応えられたらとはじめてみました。
どうぞよろしくお願いします。
大前提として
子どもを医学部に入れることが子育てのゴールだなんて決して思ってはいません。
今日一日を振り返ってみても、医療以外のたくさんの職種のおかげで生きています。
医学部以外にも無数に素敵な学部があり、医師や看護師以外にも、たくさんの素晴らしい職業があります。
ここでは私たちトンビ夫婦がタカを産んだと言われるまでを面白おかしく読んでいただけたらと思います。トンビ夫婦のタカラモノの日々です。
パパ
ゆるくやっていこうね
ママ
そうだね!
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